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2018年 6月 2日 私が日本史専攻を選んだ理由(熊)
さて皆さん!もう早いもので6月ですね~
梅雨に入る時期でなかなかやる気が起きない時期かもしれませんがこういうときこそ頑張り時です!
では本題に入りましょう!
自分は現在中央大学文学部日本史学専攻に通っていて本日はなぜ自分が日本史学専攻にしたのかをお話ししたいと思います!
理由は二つあってまず一つ目は単純ですが日本史が好きだからです!単純すぎますよね…(笑)
日本史は一見地味な感じと思われがちですがその時代ごとに様々なロマンやストーリーがとても面白いですよ
その魅力に惹かれ自分は日本史を勉強し大学でもっと深く学びたいと思いました。
二つ目は自分の夢が日本史の教員になることだからですね
日本史が苦手に思う生徒を自分の力で救える教師になりたいと思い現在励んでいます!
みなさんもぜひ自分の将来の夢を見据えて頑張っていってください!
応援しています
それでは see you next time
2018年 6月 1日 僕が文科三類を選んだ理由(泉山)
こんにちは!泉山です!
今回は、僕が
なぜ文科三類を選んだか
について書きたいと思います
僕が文科三類(以下文三)を選んだ理由は
大きく2つです
1つ目は、進振りの自由度です
東京大学は、学部選択の仕方が特殊で
三年進級時の「進振り」で学部を選択します
文一は法学部、文二は経済学部に進学する
という風潮が根強い中で
文三からは、点数次第でフレキシブルに進学するイメージが
あったので
将来の夢がない自分には文三が
合っていると思いました
なお、実際はそこまでフレキシブルではないようです・・・
2つ目は、入りやすさです
文三は、文系科類の中で
最も合格者最低点が低いので
成績がギリギリだった自分は
最も入りやすい文三を受験しました
学部の選択は
自分の将来と
受験のレベル
の二面からじっくり考えて
決めてほしいと思います!
2018年 5月 31日 僕が薬学部を選んだ理由(天野)
どうもこんにちは、お久しぶりの天野です。
今回は何故この学部を選んだかについて書いていきます。
けれどもこれと言った大きな理由はありません。
薬学部の他に理工学部・農学部も合格していたのですが、自分のやりたいことが一番できるであろう所という選びました。
(残念ながら第一志望校ではないので、、、)
元々は再生医療の研究に携わろうと考え、再生医療について詳しく学ぶことのできる理工学部・学科を目指していました。
しかしながら前述した理工学部・農学部とは違い、この薬学部は進学することも想定して選びました。
そういう意味では自分がやりたいことが出来るということを前提に大学・学部は選んでいた気がします。
今回は淡々とした内容になってしまいましたね、すいません?
SEE YOU NEXT TIME!
2018年 5月 30日 僕が看護学科を選んだ理由(広辺)
こんにちは!
今週のテーマは、「○○学部を志望した理由」です!
私は、現在看護学科で主に看護学について学んでいますが、
高校1年生の時は柔道整復師になりたいと思っていました。
当時は、某有名大学のスポーツ健康学部を志望していました!
しかし、高校1年生の夏休みに、持病を治療するために手術をしたことがきっかけとなり看護師を目指すようになりました。
『お世話になった人に何か恩返しをしたい』
自分が辛かった時に、いつもそばにいてくれたのは、他のどの医療従事者よりも看護師でした。
まだまだ書き足りないところは、多々ありますが、
これ以上書くと長すぎて読む気がなくなると思うので、ここまでにしておきます(笑)
興味がある人は、是非校舎で見かけたときに声をかけてください!
2018年 5月 29日 私が経済学部を選んだ理由(高橋)
こんにちは高橋です!
今日は私が経済学部を志望した理由について
お話しさせていただきます!
実は私は高校2年生まで理系の夢を持っていたので、
選択科目は化学で、ガッツリ理系でした…
しかし途中で数学の授業に追いつけなくなった?ことで、
高3になるタイミングで逃げるように文転し、
夢も諦めました…(笑)
そんな状況で経済学部を志望した理由は…
経済学部は就職先の幅が広い!
というのが一番に挙げられます。
もともと成功した企業の経営者などに密着するような
テレビ番組が好きだったということもありますが、
やはりこの点が経済学部の一番の強みです。
また経営学部や商学部ではなく「経済」にこだわったのは、
経済を動かす側(経営・商学)ではなく、
それを俯瞰する側(経済学)で
勉強したいと思ったからです!
私が学部選びで後悔していることは
途中まで理系だからと言って
文系の学部について何も知識がなく、
また、時間もない状況で
慌てて学部を決めてしまったことです。
まだ時間にある程度の余裕のある人は
自分の考えに凝り固まらず、
色々なことにとにかくチャレンジしてほしいです!
何が自分の人生を変えるきっかけになるか分かりませんよ!