校舎からのお知らせ
2024年 12月 10日 もしあなたやあなたの子供さんが勉強しなくて困っているとしたら・・・
東進ハイスクール府中校は、それを解決できるかもしれません。
校舎長 稗田は今まで30年間にわたって延べ約3千名の生徒を見てきましたが、「結論」として言えることは
「意志」の力は「環境」には勝てない
ということです。実は「賢い子」ほど、それは自覚していて、「東進ハイスクール府中校」には
全国模試順位280位、786位
(ちなみに東大の定員は全学部合わせて3千名弱です)
の優秀な生徒もいますが、彼ら・彼女らも
「自宅では勉強できない」
と言って毎日、校舎に通ってきます。むしろ、賢い子ほど、校舎を使い切っている印象です。
①「皆が勉強している環境」
「勉強しなければ人にあらず」という「雰囲気」や、「ライバルの頑張り」が生徒をやる気にさせる!
②「何をいつどのようにやるべきか」という内容の「明確化」と「日程化」
「圧倒的な合格実績」のデータに基づく「やるべきことの明確化・日程化」(方向性の明確化)もモチベーションアップの重要な要素です。
③「それを管理し、励まし、褒める指導者」
(週のはじめに「週間予定」を決め、それを「笑顔」で「管理」してゆきます)
(頑張った人は褒めまくります(ランキング掲示等も多数あります))
の3つが揃ってはじめて、「勉強習慣」というものは確立するのです。
あるお母様からの言葉です。
「東進に通う前に自学で受験勉強をしていた時は
毎日辛そうに勉強をしていたが、東進に通うようになってから楽しそう
に担任助手やチームミーティングの話をしているし、成績も伸びるようになりました。
志望校に近づいているのも嬉しいですが、娘が人間として成長する様子も見ることができて、
本当に東進に入学させて良かったと思います」
(同様のお声は多数いただいております)
自宅には、ゲームやスマホ、趣味のグッズのほか、
ベッドも
冷蔵庫も
あります。
ご家庭によっては、弟や妹がうるさいかもしれません。
一般の塾や、個別指導では、大金をかけても「授業の時しか勉強しない」という実情もあります。
その環境で、
「子供が勉強しない」、あるいは
「自分の意思が弱い」と嘆くのは、
ちょっと酷かもしれませんね。
あなたには2つの道があります。
・1つは「子供を責め続ける」または「自分を責め続ける」か?
・もう1つは、「東進」の「やる気向上システム」を試してみるか?
最初は担任に励まされ、尻を叩かれていた生徒も、「努力すること」の「価値」、「達成感」「充実感」を知ることによって変わってゆく例を私は数えきれない程、見てきました。
一度、東進の門を叩いてみませんか?
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