ブログ
2018年 4月 23日 模試との向き合い方(川原)
こんにちは。最近、暑くなったり寒くなったりして大変ですね…
体調管理には気を付けてくださいね……!!
さて、昨日はセンター模試お疲れ様でした。初めてのWeb公開による解答配布などもありましたが、
皆さんもう自己採点は済んだでしょうか?
終わっていない人は早めに採点してしまいましょう。
詳しい結果はもちろんあとから帰ってきますが、
先に自己採点をして自分の結果と向き合いしっかり復習することが模試では何より重要です。
模試は自分ののびしろを測るためのいい計測器です。
自分の弱点を見つけてどうして克服しないことがありますでしょうか!?
模試の解説授業を受けわからない問題はわかるまで、
苦手な問題はできるようになるまでやり自分の糧にしていきましょう。
また、模試の結果が悪くて落ち込む必要はありません。
結果がどうであれ模試はあくまでも指針です。
問題はそのあとの努力次第で結果はいかようにも変わるということです。
コツコツ頑張っていれば、最後まで模試の成績が悪くても所謂、
「どんでん返しきたーーー!」な展開が待ち受けています(笑)
何事も最後まであきらめずにです!頑張っていきましょう!!
2018年 4月 22日 模試との向き合い方(広辺)
こんにちは!広辺です。
いよいよ今日は第二回センター試験本番レベル模試ということで、
「模試との向き合い方」について私なりのアドバイスをしたいと思います!
とはいっても模試当日なので(笑)、
今日は模試が終わった後の大切なことについてお話します!
①自己採点をしよう!
模試を受けるだけではあまり意味がありません!
模試が終わり次第、自己採点をして自分がどれくらいとれているか確認しましょう!
②解説授業を受けよう!
東進模試では、解説授業があり講師が模試の解説を一つ一つ丁寧にしてくれます!
また、問題のポイント、難易度なども教えてくれるので自分の学力がどれくらいなのか、
どこの過程で間違えたのか、明らかにすることが出来るので是非受けてみましょう!
いかがでしょうか?
第二回4月センター試験本番レベル模試は、第一回の時よりも受験者数が多くなり、より自分の志望校合格位置にいるか明確になります!
思い通りにいかないひともいるかもしれませんが、
ぜひ①、②を活用して着実にレベルアップしましょう!
それでは!
2018年 4月 21日 模試との向き合い方(永井)
こんにちは!永井です!
お久しぶりの登場な気がしますね
さて今日は
模試との向き合い方
ですね
昨日のブログで村谷担任助手が
「習った範囲は一問も落とさない、
落としたなら二度と落とさないよう復習をする。」
ということを言っていました
本当にその心意気は大事です
しかし
やはりどうしても解けないときもあります
僕の考えとしては
模試は間違えてなんぼだと思います
もちろん
「間違えてもいいや」
と思って解くのはダメですよ
模試で間違えることによって
自分の弱点等が明確になるので
今後の勉強の仕方も見えてくるわけです
そうやって本番までに
間違えまくって
自分の穴を埋めまくってください!
ではまた!
2018年 4月 20日 模試との向き合い方(村谷)
こんにちは村谷です!
今回は模試との向き合い方、とのことで、
厳しくも当たり前のことを言わせていただきます。
復習しない人は受ける意味ないです。
また、目標も定めず、
「まだ範囲が終わってないから点が低くても仕方ない」
と思っている人も、無駄だと思います。
これから皆さんが戦っていくのは、
とうに受験範囲を何周もしている浪人生や、
はやくから受験対策を始めていた人です!
もちろん習っていない範囲で
点が取れないことは仕方のないことですが、
それならば習った範囲は一問も落とさない、
落としたなら二度と落とさないよう復習をする。
大変なように聞こえるかもしれませんが、
合格するためにはきっと当然のことですよね!
もちろん、その復習の方法や、スケジュール管理は
担任助手がおてつだいします!
私は厳しく言うことがあまり得意ではなかったのですが、
本当に皆さんの受験が成功することを願っています!
なので今回は少しシリアスな感じですね。笑
4月の模試、受験生にとっては
受験が本格的に始まって最初の模試です。
気を引き締めて臨みましょう!
1・2年生も負けじと頑張ってくださいね!
きちんとした復習には
必ず結果がついてきます!
それでは!
2018年 4月 19日 模試との向き合い方(天野)
こんにちは!天野です。
今回は模試との向き合い方というテーマですが、、、
模試にも色々な種類がありますので本日は「記述模試」について書いていきたいと思います。
記述模試とマーク模試の大きな違いは、勘で点数が取れるか否かです。
マーク模試は答えがあっていればいいだけですが、記述模試というものは答えに対する得点はさほど高くはなく、途中過程に多くの得点が割かれています。
つまり、答えがあっているだけでは意味がないんですよね、、、
裏を返せば、答えが完璧にあっていなくてもある程度の得点率は見込めるということです!
そう、部分点が大事なんですよね。最初は部分点の取り方は分かりません。模試の採点されたでできた答案を元に自分で考察していくことが大事です。
皆さん頑張ってくださいね!
SEE YOU NEXT TIME!